学法石川が2-1で白河に逆転勝ち、開幕2連勝飾る Fリーグ

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【学法石川―白河】後半39分、勝ち越しゴールを決める学法石川のDF小林(右)=いわき市・いわきグリーンフィールド

 18歳以下のユース世代を対象にした高校サッカーのリーグ戦「高円宮杯U―18サッカーリーグ2016県リーグ」(通称Fリーグ)は16日、いわき市のいわきグリーンフィールドなどで1部(F1)2部(F2)の第2節各5試合が行われた。F1は、学法石川が2―1で白河に逆転勝ちし、開幕2連勝を飾った。尚志セカンドは2―1で湯本に競り勝った。

 県サッカー協会の主催、福島民友新聞社、福島中央テレビ、読売新聞東京本社福島支局の共催、同リーグ実行委員会の主管、県、県教委、県体協などの後援、モルテン、ミカサ、大塚製薬の協賛。

 DF小林が土壇場決勝点

 「失点を取り返したかった」。学法石川のDF小林大倭(2年)が試合終了間際に値千金の勝ち越しのゴールを決めた。

 学法石川は前半、風下だったこともありルーズボールを次々と白河に拾われた。リズムに乗れないまま22分に失点。小林は「2点目を取られなければ必ずチャンスは来る」と辛抱強く守り続けた。

 同点で迎えた後半39分にチャンスが巡ってきた。CKからの混戦のこぼれ球を右足でゴールに押し込み決勝点。守備陣を引っ張る小林がここ一番で決めて見せた。

 チームはこれで開幕から2連勝としたが、2戦とも失点している。「次は失点ゼロで勝つ」と小林は次節の完封勝利を誓った。

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