福島ファイヤーボンズ、初戦への自信 30日、プレーオフ秋田戦

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実戦形式の練習に汗を流す選手=郡山総合体育館

 プロバスケットボール男子・TKbjリーグのプレーオフ第1ラウンドは30、5月1の両日、行われる。東地区6位でプレーオフ進出を決めた福島ファイヤーボンズはアウェーの秋田県立体育館で同地区3位の秋田ノーザンハピネッツに挑む。両日ともに午後2時開始予定。

 初戦を前に福島の選手らは28日、郡山市で出発前最後の全体練習に取り組み、秋田戦を意識したポジション取りや戦術を確認した。

 練習中は、観客の応援で選手同士のコミュニケーションが困難になることを想定し、藤田弘輝ヘッドコーチが「大きな声を出して」と何度も指示を出した。選手は、本番さながらの緊張感が漂う中、約2時間トレーニングに励んだ。

 全体練習後は、藤田ヘッドコーチが「自信を持って秋田に乗り込み、全員でいいバスケをしよう」とげきを飛ばし団結。選手らがハイタッチをして健闘を誓い合った。

 同日は主将の狩俣昌也の誕生日とあって、チームがケーキを用意し、選手、スタッフらがサプライズで祝福した。狩俣は「最後まで力を出して頑張ろう」とあいさつし、初戦に照準を定めた。

 プレーオフ第1ラウンドは2勝したチームがカンファレンス準決勝に進む。1勝1敗の場合は第2戦終了後、特別ルールで第3戦を行う。

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