聖光学院、開幕5連勝 十六沼公園などでF1、F2第5節

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【白河-聖光学院】GKをかわし、シュートを放つ聖光学院の青木=福島市・十六沼公園

 18歳以下のユース世代を対象にした高校サッカーのリーグ戦「高円宮杯U―18サッカーリーグ2016県リーグ」(通称Fリーグ)は3日、福島市の十六沼公園などで1部(F1)2部(F2)第5節の7試合が行われた。F1は首位の聖光学院が白河を5―1で破り、開幕5連勝を飾った。福島工は2―1で福島東を下し、湯本と富岡は引き分けた。

 県サッカー協会の主催、福島民友新聞社、福島中央テレビ、読売新聞東京本社福島支局の共催、同リーグ実行委員会の主管、県、県教委、県体協などの後援、モルテン、ミカサ、大塚製薬の協賛。

 エース青木がハットトリックを達成

 聖光学院のエースストライカー青木汰百(たいと)(3年)の勢いが止まらない。後半のみの出場で、Fリーグ公式戦で自身初というハットトリックを達成。数的劣勢をものともせず、チームに勝利を引き寄せた。

 チームは前半、1人が退場した。10人で迎えた後半、山田喜行監督から「決めてこい」と送り出されると、守備的布陣からボールを奪ってのカウンター攻撃に自慢の俊足と決定力がぴたりとはまった。相手DFのミスも誘い、次々ゴールを奪った。

 これでチームは開幕から負けなしの5連勝。「1人少ない分、絶対に点を取ろうと思っていた。このままの勢いで全勝を目指したい」と自信をみなぎらせた。

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