枝川親方、高校生に胸貸す 学法福島高・相撲部員を指導

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ぶつかり稽古の相手をする枝川親方(右)

 8月10日に福島市の国体記念体育館で行われる「夏巡業・大相撲福島場所」のチケットの一般発売が9日に始まるのを前に、日本相撲協会巡業部の枝川親方(46)=元前頭筆頭蒼樹山=は5日、学法福島高を訪れ、相撲部の部員を指導した。

 枝川親方はまわしを締め、部員のぶつかり稽古の相手をした。「思っていたよりも強かった」と技術の高さに驚きながらも「一生懸命やっていて、応援したくなった」と稽古に励む生徒の姿に目を細めた。

 「夏巡業・大相撲福島場所」は福島民友新聞社、福島中央テレビの主催。横綱白鵬関をはじめ幕内力士ら約270人が参加する。時間は午前8時~午後3時で観客席は約3千席用意される。チケットはやセブンチケットと中合福島店で販売される。

 「風評吹き飛ばす」 枝川親方がエール

 枝川親方は6日、「夏巡業・大相撲福島場所」開催あいさつのため福島民友新聞社を訪れた。

 枝川親方は「力士と身近に触れ合うことができ、本場所にはないイベントも多い」と話したほか、「風評被害を吹き飛ばすための元気を集めたい」と震災からの復興へと歩む県民にエールを送った。

 福島場所を共催するランドマークプロダクツの古川友之大相撲担当プロデューサーが同行した。

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