FW平の先制ゴールで郡山が連勝 F1、F2第6節 

(数字はいいね)  このエントリーをはてなブックマークに追加 
【郡山―福島東】後半42分、先制ゴールを決め、チームメートの祝福を受ける郡山のFW平⑩=十六沼公園

 18歳以下のユース世代を対象にした高校サッカーのリーグ戦「高円宮杯U―18サッカーリーグ」(通称Fリーグ)は7日、福島市の十六沼公園と相馬光陽サッカー場で1部(F1)と2部(F2)の第6節計10試合が行われた。F1は郡山が福島東を2―0で破り、2連勝した。白河と帝京安積は1―1で引き分けた。

 県サッカー協会の主催、福島民友新聞社、福島中央テレビ、読売新聞東京本社福島支局の共催、同リーグ実行委員会の主管、県、県教委、県体協などの後援、モルテン、ミカサ、大塚製薬の協賛。


 ◆均衡破る平の一発

 長く続いた均衡を打ち破ったのはエースのゴールだった。郡山のFW平龍生(3年)は後半42分、先制点を挙げ、チームを勝利に導いた。
 郡山は序盤から福島東の勢いに押され、ボールを奪えない苦しい展開が続いた。徐々にペースをつかむも決定機で決められずに迎えた試合終盤。平は相手守備を崩した味方の動きに連動してパスを受けると、冷静にゴールに流し込んだ。
 平は3試合連続のゴールで今季5得点としたが「体力の限界までのプレーができていない」と内容に満足していない。チームはこれで2連勝となった。「波に乗り始めている。毎試合得点して貢献したい」と頼れるエースがさらなる成長を誓った。