東日大が3季連続V 南東北大学野球

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3季連続優勝を果たした東日本国際大の選手ら

 南東北大学野球連盟の春季リーグ戦は15日、いわき市の平球場などで計4試合が行われた。1部は東日本国際大が4―1で東北公益文科大を破り、3季連続27度目の優勝を果たした。2部は山形大工学部が優勝した。

 東日本国際大は初回、二橋の2点本塁打で先制。三回には青木の犠飛などで2点を加えた。投げては先発船迫が3安打1失点と危なげない投球で完投した。

 東日本国際大は6月6日に開幕する第65回全日本大学野球選手権大会に同連盟代表として出場、大会初日に東京ドームで行われる1回戦で関西学生野球連盟代表と対戦する。午前11時30分開始予定。

 主砲が2点本塁打

 「最終学年で全国大会出場を決めることができてほっとした」。東日本国際大の二橋大地(4年)は先制の2点本塁打を放ち、4番の役割を果たした。

 初回2死二塁の場面で、外寄りの直球を振り抜いた。「チームの勝利に向けて、打点を挙げることだけを考えた」。昨秋から無駄な動きを省き、総合的な打力の向上を図ってきた成果が、優勝を懸けた大一番で表れた。

 全国の強豪と顔を合わせる全日本選手権での躍進には、主砲の活躍が不可欠。「打点を稼ぎ、次につなげる打撃をしたい」。二橋は自身の役割を胸に刻み、全国の舞台に乗り込む。