代走鈴木「歓声もらった」 あづま球場で巨人ーDeNA戦

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8回、代走で出場した巨人の鈴木

 2016読売ジャイアンツセ・リーグ公式戦「巨人―横浜DeNA」は18日、福島市のあづま球場で行われ、首位の巨人が最下位の横浜DeNAに敗れた。球場を埋めた1万3633人の野球ファンは最後まで声援を送り続け、プロの迫力あるプレーに見入った。

 福島市での巨人主催の公式戦は2013(平成25)年に同球場で行われたヤクルト戦以来3年ぶりで、県内では7年連続の開催。

 8回裏無死一塁の場面では、相馬高卒の鈴木尚広が代走で登場し、この日一番の歓声が送られた。

 巨人の鈴木尚広(相馬高卒)は代走で出場し、スタンドを大いに沸かせた。

 0―1で迎えた8回裏、四球で出塁した先頭打者の代走として鈴木がグラウンドに姿を現すと、地元出身選手の登場を待ちわびた観客から大歓声が送られた。

 本塁にはたどり着けず、勝利に結びつけることはできなかったが、鈴木は「すごい歓声をもらった」と、地元の熱い応援に感謝した。

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