東邦銀行がサッカー部を新設 選手兼監督に元福島Uの時崎

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サッカー部が新設され、抱負を語る時崎監督(手前)ら

 東邦銀行は19日、サッカー部を新設したと発表した。2014(平成26)年まで福島ユナイテッドFCでプレーした時崎塁が選手兼任監督を務める。

 福島市で同日開かれた同行の文化、スポーツ各部の親睦会「行友会」の合同歓迎会で発表、部員やユニホームが披露された。

 同行にはフットサルクラブはあったが、これまでサッカーチームはなかった。部員は約20人で、高校時代に清水エスパルスユースでプレーした経験を持つ伊東直樹(福島市出身)らが入部した。

 同行によると、当面は部員を募集しながら練習を行い、将来的に県社会人サッカーリーグへの参入を目指すという。

 時崎監督は「まずは仕事とサッカーの両立が目標。天皇杯の県予選で福島ユナイテッドと戦える日が来れば」と抱負を語った。

 佐藤、佐々木「リオへもう一度日本新を」 ジャパンパラ陸上出場へ

 東邦銀行が19日開いた行友会の合同歓迎会では、各運動部の選手が抱負を語った。

 4月に開かれた陸上の日本パラ選手権でいずれも日本新記録を樹立した女子100メートル(視覚障害T13クラス)の佐藤智美と同400メートル(同)の佐々木真菜は、リオデジャネイロパラリンピック代表の座獲得に向け、「もう一度、日本新記録を」と声をそろえた。

 2人の世界ランクは現在10位。新潟市で6月に開かれるジャパンパラ陸上競技大会がリオパラリンピック代表選考対象の最後の大会となり、同大会での好記録達成のため練習に励んでいる。佐藤は「パラリンピック出場はずっと目標にしてきた。12秒台を出したい」、佐々木は「記録はまだまだ伸ばせる。世界ランク8位以内となるタイムを狙う」と力強く語った。

 伊東「チームの力に」 フライングディスク代表

 今春入行したフライングディスクの日本代表伊東優希は、6月に英・ロンドンで開催される世界選手権に向け「少しでもチームの力になりたい」と意気込んだ。

 伊東は会津大入学後にフライングディスク部に入部。東北地方の選手で初めてU―23(23歳以下)の代表に選ばれ、世界大会での優勝に貢献した実績を持つ。会津大に在籍していた昨年11月の選考会でフル代表の座を勝ち取った。

 現在は仕事をしながら、母校で練習するなどしてトレーニングに励んでいる。日本代表は世界選手権2連覇が懸かっており、「自分にできることを精いっぱいやりたい」と闘志を燃やした。

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