福島ホープスが逆転負け 群馬と対戦、5-3

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【群馬―福島】7回途中を投げ4失点した先発・高塩=あづま球場

 (2日・あづま球場ほか=3試合) 福島ホープスはホームで群馬ダイヤモンドペガサスと対戦、5―3で敗れた。通算成績は12勝12敗1分けで順位は東地区4チーム中3位。次戦は3日、ビジターの熊谷さくら運動公園球場で武蔵ヒートベアーズと対戦する。午後6時開始予定。

 福島は6試合ぶりの黒星。7回途中まで投げ、4失点を喫した先発の高塩将樹は「弱気な部分が出てしまった」と肩を落とした。

 4回、3ボール、ノーストライクからの4球目を左中間に運ばれると、続く打者へ投じた初球も右翼スタンドへとたたき込まれた。

 高塩は「気持ちの切り替えはできていた」と振り返る一方、2者連続本塁打という結果に「なんとなくで投げた投球と言われても仕方ない」と悔いた。岩村明憲監督も「もったいない、防げた」と表情は険しかった。

 今季初めて上がった7回のマウンドでも長打を浴び、逆転された。体の疲れは感じていなかったが、「序盤なら詰まらせていた球。力がなくなっていたと思わざるをえない」。

 終始、反省しきりの様子で試合を振り返った高塩。打者との「駆け引き」を課題に挙げた。「なぜ投げたのかを説明できる『意志のある一球』を投げたい」と次戦での雪辱を誓った。

 岩村明憲監督 (4回に浴びた)2本のホームランがもったいなかった。結果論になってしまうが、いろいろ防げた部分があった。

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