元福島U・湘南の田村、福島県で刺激 ナビスコカップ1次リーグ

(数字はいいね)  このエントリーをはてなブックマークに追加 
【湘南-神戸】J1初出場を果たした元福島ユナイテッドの湘南・田村=とうほう・みんなのスタジアム

 (5日・ユアテックスタジアム仙台ほか=6試合) B組の横浜Mは仙台を2―0で下し、勝ち点を11として同組1位で2年ぶりに準々決勝に進んだ。福岡は新潟に4―2で勝ち、2位で初の8強入り。鳥栖―柏は引き分けた。

 神戸と大宮の突破が決まっていたA組では、とうほう・みんなのスタジアムで神戸が湘南に2―0で快勝して勝ち点16で同組1位、大宮は鹿島に1―0で勝って同14で2位。準々決勝はアジア・チャンピオンズリーグ出場の広島、G大阪、浦和、FC東京が加わり、ホームアンドアウェー方式で8月31日に第1戦、9月4日に第2戦が行われる。

 プレー反省「自信つけたい」

 昨季までJ3福島ユナイテッドに期限付き移籍していた湘南の田村翔太が、"古巣"のホームスタジアムで先発起用され、今季初出場を果たした。しかし、「もっとやれたと思う」と言うように思い通りの動きができず、前半でピッチを退いた。

 右MFで起用された田村は「久々の公式戦で、落ち着いたプレーができなかった」。守備に追われる時間が多く、攻撃面で持ち味のスピードを生かせなかった。

 それでも、昨秋以来の懐かしいスタジアムと、集まった本県のファンからの声援に刺激を受けた様子。「期待してくれた人には申し訳なかったが、もっと練習の中で自信をつけていきたい」と自らを奮い立たせた。

民友セレクション