弓道女子団体は平工が初制覇 福島県高体

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女子団体初優勝の平工=会津若松市、あいづ総合体育館

 第62回県高校体育大会メイン会期最終日は6日、各地で7競技が行われた。弓道女子団体は平工が初優勝を果たした。ソフトテニス団体男子は学法石川が2連覇、女子は田村が7連覇。ソフトボールは女子が帝京安積が学法石川を11―1で下し、10連覇を達成した。男子は須賀川が2年ぶりに優勝した。7日はバドミントンのシングルスが行われる予定。

 精神面を鍛え日本一目指す

 女子団体で初優勝した平工の副部長小野奏音(かなね)(3年)は「勝てたのはうれしいが、男女でインターハイ出場を決めたかった」と悔しさをにじませた。

 決勝には「自分に負けないように」とメンバーを鼓舞して臨んだ。目標の優勝を果たしたが、自身はミスが多く、自分をうまくコントロールできなかったことを猛省。「普段から本番と同じ気持ちで練習に臨んでいるが、緊張した」と振り返った。

 インターハイは優勝を目標に掲げる。「本番では射的の精度を高め、精神面を成長させて臨みたい」と意気込む。