山沢、仁平が優勝 福島県高体、男女とも富岡・未来

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シングルス男子で優勝した山沢直貴(3年)=福島市・国体記念体育館

 第62回県高校体育大会バドミントン最終日は7日、福島市の国体記念体育館でシングルスが行われた。男子は山沢直貴(富岡・ふたば未来3年)、女子は仁平菜月(同3年)がいずれも初優勝した。

 後輩を圧倒する強打とスピード 山沢直貴

 男子は山沢直貴(富岡ふたば未来3年)が金子真大(同2年)を破り、優勝した。

 強打とスピードで後輩を圧倒した山沢は「リラックスして試合ができた」と笑顔を見せた。決まった瞬間は「気持ちがよかった」と振り返る。

 目標のインターハイ(全国高校総体)制覇に向け、「ネット前のプレーが反省点。パターン練習を繰り返して備えたい」と前を見据えた。

 「守るプレー」持ち味 仁平菜月

 「『しっかりぶつかってこい』という気持ちで挑んだ」。仁平菜月(富岡ふたば未来3年)は後輩の高橋明日香(同2年)をストレートで破った。

 油断せずに「集中力を保てた」のが勝因と分析する。

 今年の目標はインターハイ制覇。「守るプレー」が持ち味なため、体力づくりが課題だ。「毎日の練習を試合のつもりで取り組んで結果につなげたい」と意気込んだ。