福祉車両10台寄贈 ジャパンゴルフツアー選手会

(数字はいいね)  このエントリーをはてなブックマークに追加 
宮里会長(後列左から5人目)と寄贈を受けた社協の会長ら

 男子プロゴルフツアーのジャパンゴルフツアー選手会(宮里優作会長)は8日、東日本大震災復興支援の一環として、県内の10市長村の社会福祉協議会に福祉車両計10台を寄贈した。

 同選手会は2013(平成25)年度から復興支援として獲得賞金の1%のチャリティーを実施している。今回は15年度の浄財を原資に軽自動車30台を購入、本県と岩手、宮城の被災3県の社会福祉協議会に贈った。車は職員が高齢者宅を訪問する際などに使用する。

 福島市で行われた贈呈式では、宮里会長が10市長村の社会福祉協議会の会長らに目録を手渡した。宮里会長は「有効に活用してほしい。これからも続けていきたい」とあいさつ。須藤一夫浅川町社会福祉協議会長が「高齢者世帯が増えている中、車の寄贈は適宜を得ている」と謝辞を述べた。