福島ホープスが2位に浮上 ホームで新潟と対戦、9-3で快勝

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【福島―新潟】1回裏福島無死三塁、先制の適時打を放つ貴規=開成山球場

 (10日・開成山球場ほか=4試合) 福島ホープスはホームで新潟アルビレックスBC(新潟)と対戦、初回に5点を奪って主導権を握り9―3で快勝した。通算成績は15勝15敗1分けで、順位は東地区4チーム中2位に浮上した。福島は11日にホームのあづま球場で行われる次戦で新潟と対戦する。午後1時開始予定。

 貴規、一走一打でけん引

 福島の貴規がバットと足で魅了した。初回無死三塁、「狙っていた」という外角のスライダーを迷い無く振り抜く適時打を放ち、さらに走者として、「けん制球が少ないことは頭に入っていた」と相手バッテリーの隙を突き、盗塁を成功させた。

 最近の試合では2番を務める貴規に、岩村明憲監督は「攻撃的な2番打者」として期待を寄せている。9日の楽天戦でも複数安打を放つなど打撃の調子は上向きで、「ボールを見極められている」と新打順にも難なく対応している。

 「初回から上位打線で得点し、リズムをつくって投手陣を楽にさせたい」。貴規の一走一打がチームを勝利へと導く。

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