聖光は富岡破り7連勝 白河は福島工とドロー、Fリーグ

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【福島工-白河】こぼれ球を押し込む白河の相楽(右から2人目)

 18歳以下のユース世代を対象にした高校サッカーのリーグ戦「高円宮杯U―18サッカーリーグ」(通称Fリーグ)は11日、福島市のあづま総合運動公園などで1部(F1)と2部(F2)の第7節計10試合が行われた。F1は聖光学院が富岡を2―1で破り、7連勝を飾った。

 県サッカー協会の主催、福島民友新聞社、福島中央テレビ、読売新聞東京本社福島支局の共催、同リーグ実行委員会の主管、県、県教委、県体協などの後援、モルテン、ミカサ、大塚製薬の協賛。

 白河の相楽が初出場で先制

 白河と福島工の一戦は点の取り合いに。3―3の引き分けとなる中、白河のDF相楽康介(1年)がFリーグ初出場で初得点を挙げた。

 前半10分すぎのフリーキック。ぽっかりと空いたゴール前のスペースに飛び込み、こぼれ球を押し込んだ。「クロスからの入り方をチームで練習してきた」。イメージ通りの先制点だった。

 一方、本職の右サイドバックとしては、相手のカウンターからクロスを許して失点のきっかけをつくるなど課題もあった。得点を喜ぶだけでなく、「守備のミスで先輩たちに迷惑を掛けた。少しでもミスを減らしていきたい」と次戦を見据えた。