15歳の西郷一中卒・高久みなみが13位、決勝Rへ 日本女子アマゴルフ

(数字はいいね)  このエントリーをはてなブックマークに追加 
18番でバンカーショットを放つ高久みなみ=西郷村、グランディ那須白河ゴルフクラブ

 ゴルフの第58回日本女子アマチュア選手権第2日は22日、西郷村のグランディ那須白河ゴルフクラブ(6225ヤード、パー72)で第2ラウンド(18ホール・ストロークプレー)が行われた。県勢は高久みなみ(茨城・明秀学園日立高、西郷一中卒)が70で回り、通算3アンダーの141で13位タイに浮上、決勝ラウンドとなる第3ラウンド進出を決めた。首位は135の吉本ひかる(れいせん)。

 県勢はこのほか、高久3姉妹のうちの長女あずさ(東北福祉大、西郷一中卒)が通算149で74位タイ、次女ゆうな(東北福祉大、西郷一中卒)と鈴木磨夜(明秀学園日立高、植田東中卒)がいずれも150で82位タイとなり、決勝ラウンドに進めなかった。

 第3日の23日は第3ラウンド(18ホール・ストロークプレー)が行われる。

 県勢唯一、快進撃の15歳

 第2ラウンドを4バーディー、2ボギーの70でまとめ、県勢唯一の決勝ラウンド進出を決めた高久3姉妹の三女みなみ(茨城・明秀学園日立高、西郷一中卒)。「前半は良かったが、ショットが安定しなかった後半に悔いが残る」と表情はさえなかった。

 前半はパッティングとアイアンショットが好調で、2、3番の連続を含む三つのバーディーを奪った。ただ後半は波に乗れず、10番でティーショットをバンカーに入れると、最終の18番ではカップに寄せきれないなど、要所でショットが乱れた。

 初の決勝ラウンドに「優勝を考えず、自分なりのプレーをして一つでもスコアを伸ばしたい」と高久。伸び盛りの15歳が新たな戦いのステージを見据えた。

民友セレクション