福島工が湯本破り2勝目 Fリーグ・F1、渡辺詩が2ゴール

(数字はいいね)  このエントリーをはてなブックマークに追加 
【福島工―湯本】前半22分、先制のシュートを放つ福島工の渡辺詩=十六沼運動公園

 18歳以下のユース世代を対象にした高校サッカーのリーグ戦「高円宮杯U―18サッカーリーグ」(通称Fリーグ)は25日、福島市の十六沼運動公園などで1部(F1)と2部(F2)の第8節計10試合が行われた。F1は福島工が湯本を破り、2勝目を挙げた。県サッカー協会の主催、福島民友新聞社、福島中央テレビ、読売新聞東京本社福島支局の共催、同リーグ実行委員会の主管、県、県教委、県体協などの後援、モルテン、ミカサ、大塚製薬の協賛。

 福島工・渡辺詩、恩返しの2点

 「けがの間、待ってもらった恩返しができた」。福島工のMF渡辺詩則(1年)は、けがからの復帰明け初得点を挙げるなど2ゴールの活躍でチームを勝利に導いた。

 渡辺は前半22分、右サイドからのパスを左足で直接決め、「狙い通り」という先制弾。同点に追い付かれて迎えた後半33分にはゴール前に走り込み、左サイドからの折り返しのボールを押し込んで決勝点とした。

 中学3年生だった今年1月に左膝を手術、5月にようやく本格的に練習を始めたばかりだが、先発出場2試合目で結果を出した。

 これでチームは2勝目。背番号7を背負うルーキーは「優勝争いに絡みたい」と力強く宣言した。

おすすめPickup!ニュースの『玉手箱』

聖光学院が「2連覇」、日大東北の反撃ムード断ち切る 秋季高校野球県大会

民友セレクション