ハングリー精神で挑む 窪木選手が抱負

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 窪木選手に五輪での意気込みなどを聞いた。

 ―町民からエールを送られた。古里への思いは。

 「町中からの応援に重みがあり、モチベーションが上がった。ここまで成長できたのは古殿町の環境や自分を支えてくれる人たちのおかげ。町民には小さな町からたまたま五輪代表に選ばれた姿を自分のことのように身近に感じてもらいたい」

 ―本番まで重点を置いて強化していくポイントは。

 「(最終種目の)ポイントレースなどのレース系には自信があり、日本独自の戦術が生かされる。残りの期間でやれる練習は限られてくるが、課題のタイムトライアル3種目で自己ベストを出せるよう、ウエートトレーニングなどを中心にパワーや瞬発力、スピードを磨いていきたい」

 ―五輪での目標は。

 「8位入賞を目指している。町民からは『頑張って』の次に『楽しんで』と言われたが、正直楽しむ気持ちはない。ハングリー精神で泥臭いレースをしたい」