郡山が湯本を下す、帝京安積は聖光学院を破る Fリーグ

(数字はいいね)  このエントリーをはてなブックマークに追加 
【郡山―湯本】後半36分、平のアシストでチーム6点目を決めた郡山のFW井上(11)=郡山市西部サッカー場

 18歳以下のユース世代を対象にした高校サッカーのリーグ戦「高円宮杯U―18サッカーリーグ2016県リーグ」(通称Fリーグ)は2日、郡山市西部サッカー場などで1部(F1)2部(F2)の第9節計10試合が行われた。F1は郡山が湯本を7―3で下した。帝京安積は聖光学院を2―0で破った。

 県サッカー協会の主催、福島民友新聞社、福島中央テレビ、読売新聞東京本社福島支局の共催、同リーグ実行委員会の主管、県、県教委、県体協などの後援、モルテン、ミカサ、大塚製薬の協賛。

 郡山の井上が4得点

 郡山のFW井上大地(2年)が4得点1アシストと活躍し、チームを勝利に導いた。前半9分、右サイドを駆け上がり、MF平龍生(3年)のパスに反応、先制点を流し込んだ。18分には平のゴールを演出し、司令塔と息の合ったプレーを見せた。

 櫛田正則監督は井上を「スピードはあるが、まだプレーが幼い」としたものの「平がうまくリードし、決めてくれた」と、2人のコンビネーションの良さを評した。

 4発目も平との連係で決めたが、井上は「もっと厳しいコースを狙いたかった」と満足しない。理想のゴールを目指し、ストライカーの挑戦が続く。