『リオ五輪』へみなぎる闘志 壮行会で窪木「気持ち高揚した」

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壮行会で引き締まった表情を見せる窪木=3日、東京・代々木競技場

 東京の代々木競技場で3日行われたリオデジャネイロ五輪の結団式・壮行会では、本県関係の選手や監督らが本番に向けて闘志を燃やした。

 結団式後に開かれた壮行会には大勢のファンが詰め掛け、会場に熱気があふれた。選手は競技ごとにステージに登場。観衆からは大きな拍手が送られた。

 「大歓声に気持ちが高揚した」。自転車トラック代表で男子オムニアムに出場する窪木一茂(NIPPOヴィーニファンティーニ、学法石川高卒)は初めて臨んだ壮行会の光景を目に焼き付けた。同種目での五輪出場は日本人初。9、10の両日には静岡県伊豆市の伊豆ベロドロームで行われるジャパン・トラック・カップに出場予定。本番に向けて「悔いが残らないよう、しっかり調整したい」と意気込んだ。

 本県関係ではこのほか、陸上女子400メートル障害の久保倉里美(新潟アルビレックスRC、福島大卒)、ライフル射撃女子10メートルエアピストル、同25メートルピストルの佐藤明子(警視庁、本籍福島県)、フェンシングの橋本寛監督(NEXUS、元川俣高教)、いわき市のヘレナ国際乗馬倶楽部でクラブディレクターを務める馬術の細野茂之監督(八王子乗馬倶楽部)が出席した。