学石高卒の1年・田母神が副主将へ 中大駅伝「変革目指す」

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 中大は7日までに、陸上競技部長距離(駅伝)ブロックの主将、副主将が1年生に交代し、副主将に田母神一喜(学法石川高卒)が就いたと発表した。主将は船津彰馬(福岡大付大濠高卒)。1年生を主将、副主将に据え、主将を支えるため各学年に幹事を置くなど体制を一新した。

 新体制になったのは3日。発表によると、「全日本大学駅伝予選会後、危機感を抱き動き出し、臆することなく発言の出来る現1年生の意識の高さをチーム全体に波及させ、チームを変革することを目指した人選となった」としている。

 藤原正和監督は「さまざまな摩擦が生じると思うが、監督、コーチ、マネジャー全員でサポートしていく」とコメントした。中大は全日本大学駅伝予選会で17位に終わっていた。

 田母神は学法石川高時代、全国高校総体(インターハイ)男子1500メートル、国民体育大会の少年男子共通800メートルで優勝。世界ユース陸上競技選手権では同800メートルで7位入賞を果たしている。

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