富岡が郡山を3-1で接戦制す 高校サッカー・F1

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【富岡―郡山】後半35分、右サイドを突破し3点目を演出した遠藤(右)=郡山市西部サッカー場

 18歳以下のユース世代を対象にした高校サッカーのリーグ戦「高円宮杯U―18サッカーリーグ」(通称Fリーグ)は9日、郡山市西部サッカー場などで行われ、1部(F1)と2部(F2)の第10節計10試合が行われた。F1は富岡が郡山を3―1で制した。

 県サッカー協会の主催、福島民友新聞社、福島中央テレビ、読売新聞東京本社福島支局の共催、同リーグ実行委員会の主管、県、県教委、県体協などの後援、モルテン、ミカサ、大塚製薬の協賛。

 けがから復調、遠藤好機演出

 右脚のけがから復調の兆しを見せる富岡のMF遠藤弘輝(3年)が好機を演出し、チームを勝利に導いた。

 2―1の接戦で後半残り5分。攻撃態勢の布陣を取っていた郡山の隙を突き、遠藤が全力疾走で右サイドを突破。前半に1点を決めた攻撃的MF栗原慧(3年)が遠藤のクロスに反応し、右足で合わせゴール左に流し込んだ。

 遠藤は昨年8月、練習試合で右脚を骨折。6カ月の休養を経て、現在も調整を重ねている。「トレーニングを重ね、状態を整えたい」。自身の完全復活とチームの勝利に向け、遠藤の挑戦が続く。

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