女子5000競歩は村上初V 福島県総体陸上、自己ベスト更新

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【女子5000メートル競歩決勝】自己ベストを更新、優勝を飾った村上歌菜(安積黎明高)

 第69回県総合体育大会陸上競技・第71回県陸上競技選手権大会第2日は15日、女子5000メートル競歩は村上歌菜(安積黎明高3年)が26分58秒81と自己ベストを更新し、初優勝を飾った。

 高校最後のレースで自己ベストをマークし初優勝。女子5000メートル競歩の村上歌菜(安積黎明高3年)は「全力を出し切った」と達成感でいっぱいだった。

 残り200メートルで先頭の高野美咲(福島大4年)との差は約20メートル。「仲間の声援が背中を押してくれた」と猛烈なスパートで0秒03差の激戦を制した。

 疲労による左足の痛みを抱えていたが、「負けられない」と自らに言い聞かせて臨んだ。「まずは大学進学を決め、競技を続けるかどうか考えたい」。引退試合を華やかに飾った村上の笑顔に曇りはなかった。