男子1500は中大・田母神が優勝 福島県総体陸上

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【男子1500メートル決勝】力強いラストスパートで、3分56秒81で優勝した田母神一喜(中大)

 第69回県総合体育大会陸上競技・第71回県陸上競技選手権大会最終日は17日、郡山市の開成山陸上競技場で男女14種目の決勝などが行われ、男子1500メートルは田母神一喜(中大1年)が3分56秒81で優勝した。

 男子1500メートルの田母神一喜(中大1年)は大会続きで万全とは程遠い状態だったが、一度もトップを譲ることなくゴール。「納得するタイムではないが、結果が出て良かった」と笑みがこぼれた。

 疲れからかレース途中で「腕にしびれを感じた」。2位の鈴木顕人(田村高3年)が迫る中、バックストレートでの持ち味のスパートで逃げ切った。

 全国区の実力をあらためて示した田母神は、6月の日本選手権の同種目で4位に入った後輩の遠藤日向(学法石川高3年)に刺激を受けたという。「負けたくないという気持ちが強くなった」。田母神は「次こそは自分が」と遠藤との再戦へ闘志を燃やした。