直前合宿、黒須選手ら連係深める  いわきで野球U-15代表

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直前合宿が始まり、サインプレーなどを確認する黒須(中央)=いわきグリーンスタジアム

 いわき市で開幕する野球の世界大会「U―15(15歳以下)ベースボールワールドカップ2016inいわき」に出場する日本代表チームは25日、同市のいわきグリーンスタジアムで直前合宿を開始した。東北から唯一選出されたいわきボーイズの黒須大誠(同市、中央台北中3年)らが、守備の連係などを確認した。27日まで3日間行う。

 初日は、鹿取義隆監督(元巨人)らの指導を受けながら、バント処理やけん制、守備のサインプレーなどを練習した。黒須は左翼手としてノックを受けたほか、本来の投手としてもマウンドに立ち、内野手らと守備力を高めた。

 黒須は「緊張感はまだ沸かないが、世界のトップレベルと戦えるのが楽しみ」と話した。

 26日は午前9時から練習を開始、午後1時からボーイズリーグ東北選抜と練習試合を行う。最終日の27日には午後2時からニュージーランド代表チームと合同練習を行う。いずれも見学可能。

 大会は29日~8月7日、同スタジアムなど3球場で開かれ、日本を含む12カ国・地域が出場する。