福島ホープスが3連勝 江村、開成山で負け知らず

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【福島―信濃】7回を6安打で抑えた先発江村=開成山球場

 (30日・開成山球場ほか=4試合) 福島ホープスはホームで信濃グランセローズ(長野)と対戦、7―3で3連勝を飾った。後期の通算成績は9勝7敗1分で東地区2位。次戦は31日、同球場で福井ミラクルエレファンツ(福井)と対戦する。午後1時開始予定。

 「開成山で一度も負けたことがない」。7回6安打で好投した先発江村将也は、こう言い切った。初回に火が付いたチームの猛打線、そして本拠地での安心感もあり、特にストレートの切れ味が鋭かった。岩村明憲監督も「球が走っていた。丁寧に投げていたのも良かった」と評価した。

 この1週間、ストレートの練習に励んだという。「前回はストレートの調子が良くなかったので、調子を取り戻すトレーニングをしていた」。練習の成果がしっかり実を結んだ。

 ただし「スライダーがまだまだ」と反省点も口にした。「カウントが悪くて球数が増えた。スライダーの精度を上げたい」と、後期優勝に向けて気を引き締めた。