日本初黒星、U15野球W杯2次リーグ 米、キューバと並ぶ

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米国に敗れ、今大会初黒星を喫した日本代表

 15歳以下の野球の世界大会「U―15ベースボールワールドカップ2016inいわき」第7日は5日、いわき市のいわきグリーンスタジアムなどで2次リーグ「スーパーラウンド」などが行われた。日本は米国に2―5で敗れ、今大会初黒星を喫した。

 1次リーグA組を首位で通過し2次リーグで2勝のアドバンテージがある日本は3勝1敗となりキューバ、米国と1位で並んだ。パナマが2勝2敗で4位。日本が6日のパナマ戦に勝ち、キューバ、米国の両チームまたはいずれかが負ければ日本の決勝進出が決まる。日本が負けた場合、キューバ、米国の勝敗などで決勝に進むチームが決まる。

 日本は初回、四死球と送球ミスで先制したが、五回に追いつかれ、六回には送球ミスで勝ち越しを許した。直後に4番野口海音(大阪府、松原ボーイズ)が左翼線に二塁打を放ち、7番不後祐将(兵庫県、神戸須磨クラブ)の適時二塁打で同点としたものの、八回に2点、九回に1点を失い、敗れた。 いわきボーイズの黒須大誠(中央台北中3年)は出番がなかった。

 第8日の6日はB組2位のパナマと対戦する。午後6時から同スタジアムで開始予定。  大会は、世界野球ソフトボール連盟(WBSC)の主催、全日本野球協会、日本野球連盟、読売新聞社、いわき市の共催・主管。