いわき古河F.Cが2年連続決定戦 全国社会人選手権東北予選

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【いわき古河F.C―猿田興業】同点の直接フリーキックを決めるなど、チームの勝利に貢献したいわき古河F.CのMF佐藤(右)

 サッカーの第52回全国社会人選手権大会東北予選会第2日は7日、相馬市の相馬光陽サッカー場で2回戦4試合が行われ、予選会2回戦にはいわきFCのほか、県勢2チームが出場。いわき古河F.C(東北社会人リーグ1部)は3―2で猿田興業(同)を下し、2年連続の代表決定戦進出を決めた。8日に同サッカー場で行われる第2代表決定戦でFCガンジュ岩手(同)と対戦する。午後1時30分開始予定。FCプリメーロ(同)は1―2でFCガンジュ岩手に敗れた。

 主将・佐藤、鮮やかFK弾

 いわき古河F.Cの主将佐藤圭佑は1点のリードを許して迎えた前半33分、鮮やかな直接フリーキックを決めた。逆転勝利の足掛かりをつくり、「イメージ通りだった」と胸を張った。

 チームは前半29分、佐藤のクリアミスから失点した。「ミスを取り返す」。ペナルティーエリア外のやや左寄りで獲得したフリーキック。佐藤が放ったシュートは相手選手の壁を越え、ゴール右隅に吸い込まれた。

 「次の相手はチーム、個人ともに格上。強い気持ちでがむしゃらに戦うだけ」。仲間を攻守で引っ張る主将が全国大会出場へ闘志を燃やす。