福島ユナイテッド「3連敗」 守備崩壊...今季最多の4失点

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【福島―大分】前半47分、2点目を決められ肩を落とす福島のDF陣=とうほう・みんなのスタジアム

 福島ユナイテッドFCは7日、ホームのとうほう・みんなのスタジアムで大分トリニータと対戦、1―4で敗れた。通算成績は4勝8分け8敗で勝ち点は20のまま。順位は12位。次節は9月11日、アウェーの沖縄県陸上競技場でFC琉球と対戦する。

 上位チームをホームに迎えての一戦は今季最多の4失点。福島ユナイテッドDF陣の課題が浮き彫りになる試合になった。「こんな結果になって悔しい」。DF岡田亮太は顔を曇らせた。

 「パウロンとのコミュニケーションが甘かった」。岡田は共に守備の要を務めるDFパウロンとの連係ミスを課題に挙げた。ボールの奪いどころ、プレッシャーをかけるタイミング。中央を起点に攻める大分に対して守備が後手に回り、大量失点。

 連敗中の雰囲気を変えようと先発を6人入れ替えた。「押し込まれたイメージはない」と栗原圭介監督は手応えを示す一方、「中央を崩されすぎた」と突破を許す場面が目立ったDF陣に言及。「普段しないような失点の仕方だった」と声が沈んだ。

 チームは今季初めての3連敗。チームの浮上には守備陣の再建が必要だ。