本田・山沢組が「4強」進出 全国高校総体・バドミントン男子

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【男子ダブルス準々決勝】2―1で競り勝ち、準決勝進出を決めた富岡・ふたば未来の本田(左)・山沢組=ジップアリーナ岡山

 全国高校総合体育大会(インターハイ)第14日は10日、岡山市のジップアリーナ岡山などで5競技が行われ、県勢はバドミントンの男子ダブルスで山沢直貴・本田大樹組(富岡・ふたば未来3年)、金子真大・久保田友之祐(同2年)組が準決勝に進んだ。女子の仁平菜月・吾妻咲弥組(同3年)は3回戦、高橋明日香(同2年)水井ひらり(同1年)組は2回戦で敗れた。

 連続得点、突き放す

 バドミントン男子ダブルス準々決勝で第1セットを失った本田大樹・山沢直貴(富岡・ふたば未来3年)組。第2セットは中盤まで一進一退の攻防が続いたが、連続得点で突き放すと、本田の雄たけびが響き渡った。

 「よっしゃー」。本田は得点が決まると、2度、3度とほえた。流れを相手に渡さず、自らを奮い立たせるため「ほえないと駄目だ」と語る。山沢とは高校1年からペアを組む。試合中でも「目を見れば何を考えているか分かる」ほどの仲だ。「悪い流れでも2人で冷静に話し合えば負けることはない」。それだけの練習を重ねてきた。

 後輩の金子真大・久保田友之祐(同2年)組との対戦を心待ちにしている。本田は「富岡同士の決勝で気持ちよく終わりたい」と力を込めた。