竹田病院野球クラブなどが4強 会津野球連盟会長旗争奪軟式野球

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【小金井シティーボーイズ―竹田病院野球ク】五回完投でチームを勝利に導いた竹田病院野球クの平山(右)=鶴ケ城公園第2球場

 第10回会津野球連盟会長旗争奪軟式野球大会第1日は13日、会津若松市の鶴ケ城公園第2球場で1回戦4試合が行われ、飯塚病院(喜多方支部)、竹田病院野球クラブ(会津若松支部)、テキサス・インスツルメンツ会津(同)、インパクト(両沼支部)が準決勝に進出した。福島民友新聞社、会津野球連盟の主催、会津野球連盟の主管、市、市教委、市体育協会の後援、リオン・ドール コーポレーション、荒木製菓、ナガセケンコーの協賛。

 同連盟に所属する8チームが出場し、トーナメントで優勝を争う。

 準決勝は14日午前9時から飯塚病院と竹田病院野球クラブ、同10時30分からテキサス・インスツルメンツ会津とインパクトが対戦する。決勝は同日午後0時30分から。優勝、準優勝チームは10月22、23両日、いわき市で開かれる県野球連盟会長旗大会に出場する。

 順調コールド発進

 竹田病院野球クラブは、投打がかみ合い、5回コールドで初戦を制した。

 5回までに3点を先制して優位な展開に持ち込むと、4回に大量5得点を挙げて相手を突き放した。先発完投した平山彬は「直球のキレが良く、カーブを織り交ぜて相手打線を打ち取れた」と投球に合格点を与えた。

 最終日は仕事で出場できないため「この試合に全力を注いだ。チームの勝利に貢献できて良かった」と安心した表情を見せた。

 打線は久保田晋輔が3打数2安打と活躍。「調子がよく甘い球をうまく打てた」と振り返る。渡部譲司監督は「優勝を目指しているので負けられなかった。守備からリズムよく試合をつくりたい」と次戦へ気を引き締めた。