テキサス会津、6年ぶり6度目V 会津連盟会長旗争奪軟式野球

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優勝したテキサス・インスツルメンツ会津

 第10回会津野球連盟会長旗争奪軟式野球大会は14日、会津若松市の鶴ケ城公園第2球場で準決勝、決勝が行われた。決勝はテキサス・インスツルメンツ会津(会津若松支部)が竹田病院野球クラブ(同)を5―0で破り、前身のSpansion Japan時代を含め6年ぶり6度目の優勝を飾った。福島民友新聞社、会津野球連盟の主催、会津野球連盟の主管、市、市教委、市体育協会の後援、リオン・ドール コーポレーション、荒木製菓、ナガセケンコーの協賛。

 閉会式では、福島民友新聞社の高橋満彦若松支社長が優勝チームなどにトロフィーや賞状を手渡した。優勝、準優勝チームは10月22、23の両日、いわき市で開かれる県野球連盟会長旗大会に出場する。

 テキサス会津、守り抜く野球体現

 テキサス・インスツルメンツ会津は、相手の隙を逃さず小刻みに得点を重ねて守り抜く、自分たちの野球を体現して優勝をつかんだ。

 「先制点を取って勝つ、自分たちの野球ができた」。小川穣監督はナインの健闘をたたえる。先発した室井貴之は「制球が定まり、コースに球が決まった」との言葉通り、変化球中心の投球で凡打の山を築いて完投勝利も手にした。

 同大会5連覇した前身の「Spansion Japan」から名称変更し、新チームとなって初の優勝。県大会に向けて小川監督は「残塁を減らして、守り抜く野球を貫く」と、さらなる勝利へ意欲を示した。