「スポーツ通じ元気届ける」 東北総体・結団式で活躍誓う

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決意表明する国分選手(左)

 第43回東北総合体育大会に出場する本県選手団の結団式は17日、福島市で行われ、選手が活躍を誓った。

 県、県体協の主催。鈴木正晃副知事から県旗を手渡された団長の西山尚利県体協副会長が「県民に夢と感動を与えられるよう万全の態勢で臨みたい」とあいさつした。ライフル射撃の国分翔麻選手(日大東北高3年)が「応援してくれる人への感謝を忘れず、スポーツを通して元気を届けられるよう全力を尽くすことを誓います」と決意を述べた。

 国民体育大会東北ブロック大会を兼ねた東北総体は19~21日をメイン会期に青森県などで開かれる。

 片平名誉顧問に功労者表彰贈る

 福島陸協の片平俊夫名誉顧問(72)が本年度の東北総体功労者表彰を受けた。表彰式が17日、福島市で行われ、関係者が長年にわたる本県陸上発展の功績をたたえた。

 片平氏は2007(平成19)年から4期8年にわたり福島陸協会長を務めるなど、陸上の普及や競技力の向上に尽力した。

 須佐喜夫県体協会長から盾やメダルを受けた片平氏は「陸上競技に長年携われたのは幸せ。本県復興にスポーツの果たす役割は大きく、今後も頑張っていきたい」と謝辞を述べた。