日大東北の国分香奈が14位 全国高校総体・女子100自由型

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 全国高校総体(インターハイ)第23日は19日、広島市総合屋内プールなどで水泳が行われ、競泳女子100メートル自由形はリオデジャネイロ五輪代表で1年の池江璃花子(東京・淑徳巣鴨)が54秒67の大会新で制し、50メートルとの2冠を果たした。国分香奈(日大東北)は57秒95で14位だった。同400メートル個人メドレーで五輪代表の今井月(愛知・豊川)は2位だった。

 自己ベスト更新も涙

 「望んだ泳ぎではなかった」。女子100メートル自由形で14位に終わった国分香奈(日大東北3年)は涙をこらえることができなかった。

 18日の50メートル自由形では26秒10で4位。自身が持つ県高校記録を更新する自己ベストをマークしたが、表彰台を逃し「勝てなければ意味がない」と振り返った。

 この日のレースでは「昨日の結果を引きずってしまった」と悔やむ。予選で自己ベストにほど遠く、9位以下のB決勝に進出。「気持ち負けしないところから始めたい」と国分。次戦での雪辱を誓った。