平工高卒・武田が初優勝 東北総体・男子走り高跳び

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2メートル11で初優勝を飾った武田隆史(仙台大)

 男子走り高跳びは武田隆史(仙台大3年、平工高卒)が2メートル11で初優勝した。

 「少しずつ感覚を取り戻して記録を伸ばせた」。武田隆史(仙台大3年、平工高卒)と鈴木智成(郡山高)との一騎打ちとなった男子走り高跳びは武田に軍配。2メートル05に挑戦した試技では、踏切をピタリと合わせ、一発で成功し、勝負強さを発揮した。

 今春には自己ベスト2メートル16を記録し、日本選手権にも初出場を果たした期待のホープ。「より高いレベルで戦い、東京五輪を現実的な目標にしたい」と高みを見据えている。「まずは2メートル20の大台に挑戦していきたい」。成長著しい武田の活躍から目が離せない。