福島ホープス打線振るわず 巨人3軍に0ー2で敗れる

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【福島―巨人】3回表に先制点を奪われ肩を落とす福島の先発高塩=白河グリーンスタジアム

 (21日・白河グリーンスタジアムほか=4試合) 福島ホープスはホームで巨人3軍と対戦し、0―2で敗れた。通算成績は15勝13敗2分けで順位は東地区2位。福島は次戦の27日、ビジターの長野オリンピックスタジアムで信濃グランセローズ(長野)と対戦する。正午開始予定。

 高塩「制球向上が必要」

 5回を投げ2安打1失点と好投した福島の高塩将樹だったが、敗戦投手となり「制球力のレベルアップが必要。先頭打者への入り方も考えなければならなかった」と反省しきりだった。

 1、2回とも打者3人ずつに抑え、リズムをつかみかけた3回。先頭打者に死球を与えると、連打から先制点を許した。「慎重さに欠けた。最初の打者の死球が全てだった。もっと時間を使えば良かった」と試合の流れを左右した投球に悔しさをにじませた。

 先発の役目を果たしたが、「連敗は避けたかった。勝たなくては意味がない」と高塩。「登板する機会があれば次はスコアボードにゼロを並べてみせる」。優勝に向けて闘志を燃やした。