湯本が2-0で富岡に快勝 Fリーグ第14節 

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【福島工―福島東】前半44分、先制点を決める福島東の柴田=十六沼公園

 18歳以下のユース世代を対象にした高校サッカーのリーグ戦「高円宮杯U―18サッカーリーグ」(通称Fリーグ)は27日、福島市の十六沼公園などで1部(F1)と2部(F2)の第14節計10試合が行われ、F1の湯本は2―0で富岡を下した。

 県サッカー協会の主催、福島民友新聞社、福島中央テレビ、読売新聞東京本社福島支局の共催、同リーグ実行委員会の主管、県、県教委、県体協などの後援、モルテン、ミカサ、大塚製薬の協賛。

◆福島東・柴田、先制弾ドローに笑顔なし

 福島東のFW柴田昂佑(2年)は前半に先制点を挙げたが、引き分けという結果に「勝ちたかった」と笑顔はなかった。

 一進一退の攻防が続いた前半44分、ゴール前のこぼれ球に反応、ワンチャンスをものにした。

 チームはいい流れで折り返したが、後半20分にPKで追い付かれると、その後は守りに回る時間が多くなり勝ちきれなかった。

 「このままでは降格になってしまう」と危機感をにじませた柴田。「もっと得点を」と次戦に向けて気持ちを切り替えた。