帝京安積は白河と1-1ドロー Fリーグ・1部、2部

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【白河―帝京安積】後半、スピードに乗ったドリブルで右サイドを駆け上がる帝京安積のMF橋本=郡山市西部サッカー場

 18歳以下のユース世代を対象にした高校サッカーのリーグ戦「高円宮杯U―18サッカーリーグ」(通称Fリーグ)は3日、郡山市西部サッカー場などで1部(F1)と2部(F2)の第15節計8試合が行われ、F1の帝京安積と白河は1―1で引き分けた。

 県サッカー協会の主催、福島民友新聞社、福島中央テレビ、読売新聞東京本社福島支局の共催、同リーグ実行委員会の主管、県、県教委、県体協などの後援、モルテン、ミカサ、大塚製薬の協賛。

 帝京安積・橋本、先制ヘッド弾

 帝京安積のMF橋本幸樹(3年)は前半36分、左サイドのMF穂積幸希(2年)のクロスに反応。相手DFより一歩早くボールに触れると、ゴール左隅に頭で押し込み、チームに先制点をもたらした。

 試合前日までの1週間近くを大学受験のための面接に費やし、「満足にトレーニングができなかった」。練習に復帰してもパスやシュートの精度が落ち、「試合で力が出せるか心配だった」という。そんな不安を吹き払うかのようなゴール。「気持ちが上向いた」と振り返った。

 ただ守備に課題を残した。「ここで満足してはだめ。上を目指して練習するのみ」と表情を引き締めた。