楽天、反撃及ばず2-5敗れる 南相馬でイースタン・ロッテ戦

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【楽天―ロッテ】最終回に登板し好投した楽天の横山=みちのく鹿島球場

 プロ野球イースタン・リーグ公式戦、楽天―ロッテ16回戦は3日、南相馬市のみちのく鹿島球場で行われ、楽天が2―5で敗れた。

 ロッテが序盤から効果的に得点を重ね、試合を優位に進めた。楽天は中盤に安打を集中させ2点を返したが、及ばなかった。

 楽天の内田靖人(いわき市出身)が先発出場し4打数無安打。最終回に登板した横山貴明(聖光学院高卒)は無失点に抑え、八百板卓丸(同)は同じく最終回に代打で出場したが、三振に倒れた。

 会場には野球ファンら1463人が詰め掛け、迫力のプレーを見守った。

 内田、横山、八百板そろって登場

 楽天の内田靖人と横山貴明、八百板卓丸が県内での公式戦にそろって登場、大きな声援を背にはつらつとした姿を見せた。

 快音が聞かれなかった内田は「勝てなかったのが悔しい」としながら「もう一度、1軍に上がって結果を出せるようにしたい」と誓いを立てた。横山は「家族も見に来ていたので、投げられるのを楽しみにしていた」と語り、「1軍に上がり、きちんと投げられるというところを見せたい」と意気込んだ。