1年・芳賀「2冠」、女子100バタ制す 福島県高校新人水泳

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【女子100メートルバタフライ決勝】1分7秒28で優勝した芳賀由佳里(福島成蹊1年)=いわき市民プール

 水泳の第51回県高校新人体育大会最終日は3日、いわき市のいわき市民プールで14種目が行われ、バタフライの女子100メートルは芳賀由佳里(福島成蹊1年)が1分7秒28で制し、200メートルとの2冠を達成した。背泳ぎの男子100メートルは木村陽太(相馬2年)が1分0秒66で優勝、200メートルバタフライとの2冠に輝いた。

 男子100メートル平泳ぎは渡辺周斗(湯本2年)が大会新記録の1分5秒22を樹立し頂点に。400メートルリレーの男子は3分44秒49で日大東北、女子は4分18秒92で安積が優勝した。

 芳賀、東北大会へ反省

 バタフライの女子200メートルに続き、100メートルを制した芳賀由佳里(福島成蹊1年)は「腰が沈んで思うような泳ぎができず、タイムも伸びなかった」と2冠にも笑顔が少なかった。

 大会直前までの練習では腰が浮き、フォームが安定。スムーズな泳ぎができていたが、大会の2日間を通じてフォームがしっくりこなかったという。

 「腹や腕の筋肉が足りないのも原因の一つ」と冷静に分析する芳賀。東北大会に向けて「上体をしっかりと上げて、積極的に前に進み、自己ベストを更新したい」と、反省点を踏まえ修正を図る。