福島ホープス、17点で富山に大勝 プレーオフ進出が確定

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【福島―富山】4回表福島1死二、三塁、岸本が2点適時打を放つ=富山県・高岡西部総合公園球場

 福島ホープスは6日、ビジターで富山GRNサンダーバーズ(富山)と対戦、17―7で大勝した。通算成績は18勝13敗3分けで、順位は東地区4チーム中2位のまま。  

 福島は初回、2点を先制すると、2―1で迎えた4回には岸本の適時打などで一挙4点をあげてリードを広げた。5回、6回とさらに追加点を奪って点差を10にまで広げるが、6回裏に4点を返される。しかし、その後は毎回得点を積み重ね、終わってみれば19安打で17得点と打線が爆発。投げては7点を失ったものの継投で逃げ切った。  

 次戦は10日、ホームのあづま球場で東地区1位の群馬ダイヤモンドペガサスと対戦する。午後6時開始予定。

 プロ野球独立リーグ・ルートインBCリーグの福島ホープスは6日までに、東地区のプレーオフ・チャンピオンシップ進出を決めた。昨シーズンに続き2年連続となる。  

 現在、東地区2位の福島ホープスは同日までに、今シーズンの通算勝率2位以上が確定した。  

 後期の優勝争いは、現在1位で前期優勝の群馬ダイヤモンドペガサス(群馬)と福島ホープスに絞られており、仮に後期優勝を逃したとしても前期、後期ともに群馬が優勝チームとなることから、リーグの規定で今シーズンの通算勝率2位の福島ホープスの地区チャンピオンシップ出場が確定した。  

 地区チャンピオンシップは16日に始まる。前期、後期の優勝チームが争う地区チャンピオンシップは3戦中2勝でBCリーグチャンピオンシップへの進出が決まるが、通算勝率2位のチームが出場した場合の進出条件は3戦3勝となる。