本県選手団35競技503人 いわて国体本大会10月1日開幕、高校生の活躍期待

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 県は12日、岩手県で開かれる第71回国民体育大会「希望郷いわて国体」の本大会(10月1~11日)の本県選手団を発表した。須佐喜夫県体協会長を団長に、本部役員や監督、選手ら計503人を派遣。35競技に出場する。

 結団式は15日午後1時30分から、福島市のとうほう・みんなの文化センター(県文化センター)で行われ、バスケットボール少年女子の梅津沙妃(福島西高3年)が決意表明する。

 国体の総合開会式は1日、北上市の北上総合運動公園北上陸上競技場で行われる。本県選手団はバドミントン少年男子の山沢直貴(富岡高3年)が旗手を務める。

◆陸上・遠藤、自転車・根本、バドミントン・山沢ら活躍期待

 今夏の全国高校総体(インターハイ)で好成績を収めた有力選手に期待がかかる。

 陸上は少年男子A5000メートルの遠藤日向(学法石川高3年)、ウエイトリフティングは少年男子の宍戸大輔(福島工高3年)、自転車はスクラッチの根本雄真(学法石川高3年)に注目。

 バドミントンは少年男子シングルスの山沢直貴(富岡高3年)、ダブルスの金子真大・久保田友之祐(ふたば未来高2年)組、同女子シングルスの高橋明日香(ふたば未来高2年)、ダブルスの仁平菜月・吾妻咲弥(富岡高3年)が名を連ねる。

 過去の国体で優勝、準優勝経験を持つ選手も並んだ。レスリングの前田翔吾(クリナップ)、ウエイトリフティングの吉田真弘(いしかわリハビリテーションケアセンター)は3連覇がかかる。カヌーの成年男子カヤックシングルの鈴木康大(久野製作所)は昨年、トライアスロン成年女子の菊池日出子(トライアスロンアカデミー福島)は一昨年に準優勝している。