福島県勢の鈴木が優秀選手 郡山で全日本東西対抗剣道

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果敢に攻める鈴木(左)

 全国の剣道の強豪が東軍と西軍に分かれて戦う「第62回全日本東西対抗剣道大会」は18日、郡山市の郡山総合体育館で開かれ、男女とも西軍が勝利した。県勢では、男子の部で鈴木洋隆(錬士7段、塙中教諭)が優秀選手に選ばれた。

 復興支援大会として全日本剣道連盟が主催、県剣道連盟の主管。本県開催は1968(昭和43)年以来、48年ぶり。全国から一流選手が集結、男子の部は東西各35人、女子の部は各5人が対戦を繰り広げた。

 男子は西軍19勝、東軍16勝、女子は西軍3勝、東軍2勝だった。本県からは、東軍として男子に鈴木のほか、土屋勝(教士8段、磐城桜が丘高教諭)、女子に岡田愛(5段、根本通商)が出場した。

 このうち、鈴木は森大樹(教士7段、福岡)と対戦、小手と面を決め快勝した。今回が初出場の鈴木は「地元開催で、良い緊張感で臨めた。教え子たちの応援も力になった」と振り返った。