聖光学院が1部制す、2部は郡山商V Fリーグ・最終節

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【聖光学院―帝京安積】シュートを放つ聖光学院MF丹野(右)=福島空港公園

 18歳以下のユース世代を対象にした高校サッカーのリーグ戦「高円宮杯U―18サッカーリーグ」(通称Fリーグ)は22日、須賀川市の福島空港公園などで1部(F1)と2部(F2)の最終節計10試合が行われ、F1は、聖光学院が5―1で帝京安積を下し、優勝を決めた。F2は郡山商が優勝した。

 県サッカー協会の主催、福島民友新聞社、福島中央テレビ、読売新聞東京本社福島支局の共催、同リーグ実行委の主管、県、県教委、県体協などの後援、モルテン、ミカサ、大塚製薬の協賛。

 大隅が躍動、1得点2アシスト

 4年ぶりの優勝を自力でつかもうと、聖光学院の選手たちが躍動し、帝京安積に雪辱を果たした。前半13分に先制ゴールを決めるなど、1得点2アシストの活躍を見せたMF大隅圭悟(3年)は「試行錯誤しながら、点を取る方法を考えてきた。なかなか得点できていなかったので、決められてうれしい」と喜んだ。後半にはMF丹野浩規(3年)が2得点。「ヘディングシュートは気持ちで押し込んだ」と勝利に向けてチームの士気が高かったことをうかがわせる。

 山田喜行監督は「優勝で一つの壁を越えられた。最後に1点取られたことは反省し、選手権に向けて修正しないと」と選手たちへの期待を口にした。