男女総合20位台目指す いわて国体1日開幕、福島県選手団35競技出場

(数字はいいね)  このエントリーをはてなブックマークに追加 

 第71回国民体育大会「希望郷いわて国体2016」は1日、岩手県で開幕する。北上市の北上総合運動公園北上陸上競技場で総合開会式が行われる。

 会期は11日までの11日間。福島県からは須佐喜夫県体協会長を団長に本部役員、監督、選手ら計503人の選手団を派遣、35競技に出場する。旗手はバドミントン少年男子の山沢直貴(富岡高3年)が務める。

本県選手団は前回を上回る男女総合20位台を目指す。

 上位入賞が期待される有望選手と団体を紹介する。

◆遠藤、5000と800出場

 【陸上】全国高校総体(インターハイ)男子1500メートルで優勝、同5000メートルで3位だった遠藤日向(学法石川高3年)が少年男子A5000メートルと同共通800メートルで頂点を狙う。前回大会の成年女子100メートル障害で6位だった安部遥香(福島大4年)も上位進出を目指す。

◆仁平ら中心 男女V狙う

 【バドミントン】少年男女はインターハイの団体、個人で活躍した富岡高とふたば未来高で構成され、優勝に期待がかかる。少年女子はインターハイのシングルスで優勝した仁平菜月(富岡高3年)らが率いる。

◆吉田V3、宍戸3冠期待

 【ウエイトリフティング】成年男子53キロ級の吉田真弘(いしかわリハビリテーションケアセンター)は3連覇がかかる。少年男子77キロ級の宍戸大輔(福島工高3年)は全国高校選抜大会、インターハイに続く高校3冠を狙う。

◆根本、スクラッチで挑む

 【自転車】スクラッチの根本雄真(学法石川高3年)がインターハイに続く頂点取りに燃える。成年男子1キロタイムトライアルの橋本壮史(中大3年)は全日本学生選手権で優勝するなど調子を上げている。

◆小久保、成年入賞なるか

 【カヌー】昨年の成年男子スプリント・カヤックシングルで準優勝した鈴木康大(久野製作所)が雪辱を期す。成年女子スプリント・カヤックシングルの小久保南海(日体大1年)は昨年の少年女子で準優勝しており、入賞が期待される。