福島ユナイテッド、逆転ならず ガイナーレ鳥取に1-2で敗れる

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【福島―鳥取】ホームで破れ、悔しさをにじませる福島ユナイテッドイレブン=とうほう・みんなのスタジアム

 (2日・とうほう・みんなのスタジアムほか=7試合) 福島ユナイテッドFCはホームでガイナーレ鳥取(鳥取)と対戦、1―2で敗れた。通算成績は6勝8分け10敗で勝ち点は変わらず26。順位は12位。福島は次節の16日、アウェーの栃木県グリーンスタジアムで栃木SC(栃木)と対戦する。午後1時開始予定。

 後半シュート15本、攻めたが...

 試合終了を告げる無情のホイッスルがピッチに鳴り響くと、リーグ戦再開後のホーム初戦での白星を期待したサポーターの声援がため息に変わった。

 前半開始早々に相手DFが退場。1点のリードを許したが、福島の数的有利で試合は進んだ。「絶対に逆転する」。後半途中出場ながらMF石堂和人は5本のシュートを放ち仲間を鼓舞した。

 チームは後半だけでシュート15本。しかし、相手のネットを揺らすことはできなかった。「決めるべきところで決めることができなかった」。石堂は肩を落とした。

 守備にも課題が残った。同点に追い付いた直後にクリアミスから失点。DF戸川健太は「防げる失点は防がないといけない」と言葉少なだった。今季のホーム戦も残り2試合となったが、12位と低迷する。浮上のきっかけは選手の戦う姿勢にかかっている。