富岡高・山沢直貴が雪辱果たし優勝 いわて国体・少年バドミントン

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ライバルを破り、優勝をつかみ取った山沢選手

 岩手県北上市の北上総合体育館で5日に行われた第71回国民体育大会「2016希望郷いわて国体」第5日のバドミントン少年男女でダブル優勝を飾った本県。富岡高生として最後の国体に臨んだ選手は「東京五輪など国際舞台で活躍できる選手になりたい」と声をそろえる。

 男子決勝の相手は富岡高・ふたば未来高が全国高校選抜、全国高校総体でいずれも敗れていた埼玉栄高でつくる埼玉県。雪辱を果たし、山沢直貴選手(富岡高3年)は「ライバルに勝ててほっとしてる」と安堵(あんど)の表情を浮かべた。

 「五輪でメダル」という夢への第一歩として小学校卒業後、大阪府高槻市の親元を離れて福島に来た。「(小学生の時に)思い描いていた自分になっている」と成長を実感している。卒業後は大学に進学予定。「夢がある限り頑張る」と今、思い描く自分になるために努力を続ける。