精鋭89人棚倉に集う 9日、全日本小学生ゴルフ開幕

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大会の成功を願う(右から)内堀知事、宮本町長、佐藤会長、鈴木市長、伊藤副会長

 日本女子プロゴルフ協会(LPGA)などが主催する「第11回LPGA全日本小学生ゴルフトーナメントinしらかわ」は9日、棚倉町の棚倉田舎倶楽部で開かれる。本県での開催は6年ぶり。同町のルネサンス棚倉で8日、開会式が行われ、関係者が大会の成功を誓い合った。

 本県6年ぶり

 同大会は2006(平成18)年の第1回から10年まで富岡町のリベラルヒルズゴルフクラブで開かれていたが、東京電力福島第1原発事故の影響で、11年から昨年まで千葉県野田市に会場を移していた。

 全国9地区の予選を勝ち抜いた男女89選手が出場。本県からは御山小4年の板垣結叶(ゆいか)(10)=福島市=が4~6年女子の部に出場する。18ホールストロークプレーの個人戦と、各地区の4~6年の出場者4人のうち上位3人の合計スコアで争う団体戦が行われる。

 式では、宮本皓一富岡町長から実行委会長の佐藤利幸ゴルフタウンしらかわ推進協議会長に優勝カップが引き継がれた。宮本町長、佐藤会長と内堀雅雄知事、鈴木有千葉県野田市長、伊藤佳子LPGA副会長が大会の成功を願い、握手を交わした。佐藤会長は「6年ぶりに大会が本県に戻ってきて感慨深い。本県の復興や、ゴルフの普及拡大につながってほしい」と話した。

 大会は同推進協議会、棚倉町、ふくしまDC県南推進協議会、福島中央テレビでつくる実行委員会とLPGAの主催。