棚倉城ク2回戦進出 県還暦軟式野球 

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【棚倉城ク―南相馬球友会】5回表棚倉城ク、適時二塁打を放つ山崎=市営第2球場

 58歳以上のシニア選手が熱戦を繰り広げる第15回民友旗争奪・県還暦軟式野球選手権大会第2日は9日、会津若松市の市営第2球場で1回戦1試合が行われ、棚倉城クラブが南相馬球友会を6―3で破った。

 同日予定されていた2回戦は雨のため10日に順延となった。第3日の10日は市営第2球場と小松原球場で2回戦7試合が行われる。

 大会は、福島民友新聞社、県還暦軟式野球連盟の主催、県、県体協、会津若松市、同市教委、読売新聞東京本社、福島中央テレビ、会津野球連盟、会津若松野球協会の後援、ナガセケンコーの協賛、会津若松球友会の主管。

◆山崎「100点満点」の一打 

 「なんとしても得点したい」。棚倉城クラブの7番山崎一芳は、五回表1死二塁で打席に入った。

 チームは四回に1点を返され、重苦しい雰囲気。山崎は得点の好機を逃すまいと外角の直球を振り抜き、右中間への適時2塁打で相手を突き放した。

 前日の雨天で継続試合となったため、2日がかりで手にした勝利に喜びもひとしお。山崎は「100点満点」と会心の一打を振り返った。

 10日に予定されている2回戦は、仕事のため出場できない。山崎は「全員が自分の役割を把握して試合に臨んでいる。きっと次戦も勝てる」と、チームメートの活躍を期待した。