福島市、スイスをホストタウンに 東京五輪・パラに向け申請へ

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 2020(平成32)年東京五輪・パラリンピックに参加する外国人選手らと地域住民の交流促進に向けて政府が進める「ホストタウン構想」で、福島市がスイスを交流相手国として第3次登録に申請する方針を固めたことが25日、分かった。

 同市で開かれた室屋義秀選手の祝勝会と激励会で、スイスのジャン・フランソワ・パロ駐日スイス大使が「福島市がホストタウン登録を目指すことに感謝する」と述べた。

 市の担当者によると、スイスとは文化交流などで親交を深めてきたという。小林香市長が同日までにスイス大使館を訪問し、交流相手国として申請する考えを示した。小林市長は「(パロ大使の)感触は良かった。何とか実現してくれればうれしい」と話した。市は県を通して今週中にも国に申請する。